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今日私の誕生日に強行採決するなんて!

2013年11月26日 12:49

―特定秘密保護法案に反対―

テレビの国会中継で強行採決を見た、いや強行じゃないといっていたが・・。
民主党は反対の立場で、対案を提案。
私は、個人で所属する全国フェミニスト議員連盟から反対の意見書を国に提出した。
特に、女性としてこれまでも、これからも発言の機会が閉ざされないようというご意見もあり、その部分を盛り込んであります。



「特定秘密の保護に関する法律案」の撤廃を強く求めます                      
                           2013年11月26日
国会議員各位
衆議院議長 殿
参議院議長 殿
内閣総理大臣 殿
                     
                   全国フェミニスト議員連盟
     代表 日下景子(神奈川県議)片山かおる(東京都小金井市議)   
      事務局 村越まり子(文京区千石3-17-7-101)Tel/Fax 03-3945-1455

国家の安全保障と人権保障のため国連を含む世界70カ国余500人余の専門家で策定されたツワネ原則「国家安全保障と情報への権利に関する国際原則」を、「特定秘密の保護に関する法律案」は、大きく逸脱しています。
行政機関が秘密指定できる情報の範囲を広く曖昧に設定し、期間の限定は無いに等しく、運用の実態は第三者がチェックできない一方で、特定秘密とされる情報を漏らした公務員だけでなく、取得した側も処罰の対象となります。調査活動をする市民や研究者、情報公開を求める民間団体なども、罪に問われる可能性で萎縮させます。政府が不都合な情報を隠し、それを明らかにすることが罪になれば国民が国の本当の姿を知ることはできなくなり、日本は民主主義国家とはいえなくなります。

 阪神大震災の際に、少なくない女性が性暴力被害に遭った事実の公表は当初、否定され攻撃されました。民間女性団体の支援・調査の結果を女性たちが情報共有できたからこそ、東日本大震災の際には、避難所の運営に教訓を活かすことができました。
 福島原発に関しては、原子力専門家から水素爆発、メルトダウン、放射能汚染の警告や避難に関する情報があったのに秘匿、政府報道は「ただちに影響ない」の一点で、不必要な被曝と、将来への不安を残しました。

 2020年は、あらゆる指導的地位に女性が30%いるようにする、と国連で約束した期限年で、オリンピックが東京で開催予定の年です。今の選挙制度では、選挙を2回重ねても女性国会議員8.1%、地方議員11.4%から目標数値達成は覚束なく、フクシマ放射能汚染の拡がり次第ではオリンピック開催辞退の状況になるかもしれません。正に喫緊の課題です。
 終戦前の日本では、毒ガス製造地の広島県大久野島は地図から抹消され、米国が空爆予告に撒いたチラシを持っているだけで罪になり、避難の機会すら奪われました。東南海地震も原爆被害も秘密にされました。
 廃炉作業中や、他の原発に重大事故があっても住民に秘密、放射能汚染物質の最終処分場が不適な場所でも、秘密にされたら分かりません。

 主権者である国民に情報が制限される社会は、基本的人権が損なわれる社会です。日本の民主主義を後戻りさせる悪法の撤回を求めます。

子宮頸がんワクチン副反応被害者の方々との懇談

2013年10月11日 13:55

神奈川県でも、副反応の被害者が出ています。

戸塚フォーラムに4家族、静岡からもいらっしゃいました。
当事者からのお話にはショックを受けました。

ワクチンを受けて何年も経ってからめまい、足のしびれや多くの身体の不調があり、医者でも精神の病気と思われなかなかわからなかったといいます。
学生なので学校を休まざるを得ないなど深刻です。
神奈川でも被害者の会を立ち上げようと頑張っています。

応援していきたいと思っています。茅ヶ崎市でもいらっしゃいます。
思い当たる方はお知らせください。

以下、勉強会のお知らせです。

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11月2日子宮頸がんワクチン被害者勉強会@杉並

子宮頸がんワクチンの深刻な副作用(副反応)の問題が顕在化、国はこのワクチンの接種を今年4月、任意から定期接種に切り替えたばかりにもかかわらず、「積極的な接種勧奨を一旦中止」せざるを得ない状況になったことは、皆様ご存じのとおりです。

副作用に苦しむ被害者は、医療現場で適切な診断と治療をすぐに受けるという当たり前の権利を侵害されたまま放置されています。
言うまでもなく被害者は、人生の中で希望にあふれ、生きる輝きを放つ思春期の女性です。
この問題を放置してはなりません。

ご案内の勉強会の主催者は、このワクチンを自分の子供に受けさせるか否か、判断をする年齢の子供(小学上級生)を持つ親たちです。
ワクチンによる恩恵とそのリスクを勘案し、これまでも各種小児ワクチンの接種を判断してきました。

しかし、こと子宮頸がんワクチンについては、リスクの率が他のワクチンに比し大きいこともあり、副作用に大変不安を感じています。
自分の子供のお友達、同級生のお姉ちゃんが副作用に苦しんでいるという極身近な問題で、決して他人事ではありません。

この勉強会は、「全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会」の池田としえ事務局長を迎えて、問題の整理、実態報告をしていただきます。
子供の同級生の親(被害者の保護者)からも話をお願いしています。

■ 日 時:2013年11月2日(土)13:30~15:30

■ 場 所:産業商工会館 第一・二集会室
     杉並区阿佐ヶ谷南3-2-19 (施設TEL 03-3393-1501)
  JR中央線阿佐ヶ谷駅5分
   (この日は総武線に乗って下さい、休日は、阿佐ヶ谷駅には中央線は止まりません。)
  地下鉄丸ノ内線南阿佐ヶ谷駅3分。中杉通り、ラーメン「豚骨番長」を入る。

■費 用:実費にて資料代(500円程度)

■主催者:「子宮頸がんワクチンってどうなの?小学生の親 有志の会」
     小山和久 090-6130-3913(19:00~21:00)
     <koyamakaz@bea.hi-ho.ne.jp>

■チラシ(URLをクリックするとダウンロードできます) 
http://xfs.jp/T7c2b

「神奈川なでしこブランド」募集!

2013年09月12日 10:12

県では、県内に拠点を持つ企業等から、女性が開発に貢献した商品を募集し、「神奈川なでしこブランド」として審査・認定する事業を創設、募集を開始しました。
併せて、一般の女性からモノやサービスに関するアイデアを募集、女性の潜在力を活かした地域経済の活性化を図る目的です。
11月15日まで募集。どんな商品や物が集まるか楽しみです。
続々応募してください。

「就職活動の女性を応援」面接用スーツの貸し出し始まる!

これは、県議会民主党女性議員が長年要望していたものが実りました。
2年前、京都に視察に行き、京都では、マザーズへの再就職応援として、子どもを預かったり、面接用のスーツを貸し出していたのを見て、神奈川でも要望していました。
横浜STビルにあるマザーズハローワークで、黒色の上着とスカートを無料で借りられます。
株式会社AOKIのご協力です。
サイズも豊富。これで就職面接もばっちり!利用してください。

神奈川県ホームページ
「神奈川なでしこブランド(KNB)を募集します!」
http://www.pref.kanagawa.jp/prs/p690833.html

「神奈川なでしこブランドセミナー」を開催します!
― 女性のための経済教室 ―
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f490101/

議員インターン生2人、初めての駅ビラ配布!

2013年08月01日 22:46

ドットジェイピーというNPO団体から、今年もインターンシップ生が2人、くさか事務所に来ました。

今回で6回目かな。
今回は、早稲田大学の曽田さんと瀧田さんです。
2人は、女性政策や子育て支援、英語教育などに興味があり、議員の仕事がどんなものか、学びにきました。

①P1020258

ニュース配布は、なかなか受け取ってもらえない。
個人宅に県政ニュースのポスティング。フォーラムの手伝い。
保育園のボランティア。
デートDVのワークショップなど、数日で、すでに多くの経験をしてもらった。

普段は地味で、地道な活動をしている議員を知ってもらって、政治に関心をもってもらいたい。
どんな風に政策を作っていくのか?市民の声はどのようなものか?また、選挙投票率をあげたい。
あるいは、自分が議員に立候補など、未来ある若い人たちには頑張ってもらおう!

平成25年11月新しい県立がんセンターオープン!

2013年07月31日 22:42

現がんセンター隣に建設中の、新がんセンターを視察しました。

病床数は現在と同じの415床ですが、敷地も倍、手術室も6から12室、ICUも12から24床、外来診察室も12から24室、外来化学療法室も24から50床と倍になります。

一番は、高精度放射線治療装置リニアックが2台から4台になり、放射線治療が充実されます。

さらに、
1) 診察室を増やし、課題だった外来待ち時間を短くし、待機患者(現在400人くらい)を減らす。
2) 診断検査機器を充実し、高度、最新のがん医療を進める。
3) 4人部屋や個室を増やし、療養環境を改善。
4) 新しい診断、治療法で都道府県がん診療連携拠点病院の規範となる病院を目指す。
5) 新設の患者支援センターなどで、患者に優しく質の高い医療を提供。

今後、隣に建設中の重粒子線治療施設が平成27年12月に治療を開始するので、期待できます。
しかし、重粒子線治療は保険も使えず、300万円くらいかかる課題は残っていますが。

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