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中国のコロナウィルス対策

2020年05月25日 12:25

中国の感染者数 82,971人 死亡 4,634人 回復 78,255人(5/22)

 武漢で発生したコロナウィルスですが、現在は中国全土で感染拡大はピークは過ぎたといわれています。しかし、中国ですから情報が正確かどうかは定かではありません。また、女性や弱い立場の人たちへの支援は基本男女の差別なく行われています。しかし、農村など貧しいところでの対策についても定かではありません。

 中国はビッグデータ(教育・生活)世界一であり、コロナ対策でも「(アリペイ)健康コード」が2月より全土普及しています。健康コードは、アプリでダウンロード申請し、そこに個人情報、過去14日間の滞在歴、感染者や濃厚接触者との接触歴などを入力すると、内容に応じ、緑・黄・赤のコードが送られます。緑:健康状態良好で出歩くことが可能、黄:感染の恐れが多少あり7日間は外出自粛、赤:14日間は外出自粛、一定期間の隔離、終了すれば緑に変わる。外国人への対応は定かではない。

 健康コードは、公共交通機関、行政、病院、住宅コミュニティ、モール、スーパー、市場、ホテル、レストラン、人の往来が多い場所への出入りに提示が求められる。

 中国故、健康コードの普及は、否応なし。そうでもしないと地方の人たちにも行き渡らないとのこと。2月ごろから中国各地で始まったQRコードを利用した「健康コード」による格付け監視システムが感染拡大防止に大きく寄与しているといわれています。

 また、中国のテクノロジーは医療分野にも活用。医師や病室の資源が足りず、オンラインでのコンサルや診断のニーズが急増。医療診断アプリの利用者は670万人にのぼる。
医療品のデリバリーサービスも展開され、スマホアプリで診断サービスを無料で提供し1000人以上のユーザーがアクセス。インターネットを利用した診断や薬品販売のおかげで病院に人が集まることによる二次感染拡大のリスクを引き下げた。

 経済対策支援も行われておりますが、基本、すべて国営なので倒産はないだろう。
日本でこの監視システムは難しいであろうか。マイナンバーカードも普及していないので。


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