県立子ども自立生活支援センター「きらり」視察!

2018年04月18日 18:28

 この施設は、乳児院、障害者入所施設、児童心理治療施設の3つが一体となった施設です。平塚市の県立高校の跡地の一部に建てられ、1年が経ちます。

 乳児院は13人、障害児施設には32人、治療施設には19人が利用しています。利用対象者数も1年目は30人だったのが、この2年目は74人と増えています。

 県内5ヵ所(中央、鎌倉三浦、小田原、厚木、平塚)の児童相談所では、虐待件数、相談、一時保護が増え、そこからの紹介が多いのです。

 建物は、広く綺麗ですが、県立がゆえか、冷たい壁やバリアフリーになっていないところなどが見受けられ、少し残念でした。

 児童心理治療施設には、主に小中学生で、家庭や学校での社会生活への適応が困難な子どもが心理的な治療のため約2年の期間治療します。入所する子どもはセンター内の学校(分校)に通い、教員のきめ細やかな教育を受けています。

 子どもたち一人ひとりが、個性を大事にされながら、育つことができることを願います。

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