「福島原発かながわ訴訟」傍聴記!

2018年03月07日 18:52

 2011年3月の福島原発事故からはや7年、帰るに帰れない福島の人たちは、東電を訴え、各地域で裁判をしています。この日は、第3回原告本人尋問。南相馬市のYさんからの陳述では、人生の後半を美しい自然の福島で農業などをやりながら暮らしていた
が、原発事故からの放射能汚染で、豊かな福島の国土が壊され、精神的ダメージを受けた。前の暮らしを返して欲しいと怒りと悔しさを訴えた。

 被告代理弁護人からは、インドで放射線量の高いところの人でもがんになってないとか、放射線量の調査は信ぴょう性があるのかとか、多くの人が戻っているのに戻らないのかなど酷い質問であった。

 誰もその人の人生や暮らしを奪う権利はないし、その罪は大きいと思う。将来への責任をも含めて謝り、代償を支払うべきだ。

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