ヤングケアラ―について知ろう!

2018年01月15日 19:41

 毎年恒例の全国フェミニスト議員連盟のパワーアップ講座で、今回取り上げたのは、「ヤングケアラ―問題」勉強や仕事をしながら病気や障がいなどを持つ両親や祖父母など家族の介護を行っている若者たち。

18歳未満の子どもをヤングケアラ―、18歳以上の若者を若者ケアラ―といい、全国で17万7600人いると言われています。学校生活に集中できず、部活や趣味などに時間を使えない、進学や就職をあきらめざるをえないなどの影響を受けている。

 イギリスでは、20年前よりケアラ―への支援が法制化されており、若き介護者たちの困難と希望が、メディアにも登場、イベントや祭りで顕在化、社会化されている。

 南魚沼市や藤沢市では公立小中学校で調査を行い、その子どもでの福祉へ繋げたり、学習支援に繋げたりしている。

 とかく、家庭内の家事や介護などは、表に出にくく、特に若年介護者への支援などは置き去りとなっている。栗山町では、ケアラ―条例も作られている。子どもたちの実態を顕在化し、手を差し伸べよう!

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