福島県でJアラートに遭遇!

2017年08月29日 21:31

29日の朝6時ごろ携帯のJアラートが鳴った。不気味で不安を煽る音だ。
すぐテレビをつけたら、北朝鮮のミサイル発射の事件、頑丈な建物か地下に避難してください。と訴える。
 たまたま視察中のホテルにいたので、窓から外を見たら、朝なので人も少ないし、特にどうということはなかった。このホテルは頑丈なのかな、地下なんてあるのか?
 実際、動くことはなくて、ずっとテレビを見ているしかなかった。しかもどの局もそのニュースしかやっていなかった。

 その日の午前中は福島県庁の視察で、福島県の危機管理課では、幹部が集まり緊急対策会議が行われたということで、たまたま、危機管理センター視察だったので、タイミングがばっちりとはまってしまった。危機管理課では、担当職員が集まり会議を開いたようだが、具体的な対策はなく、情報収集したとのこと。弾道ミサイル落下時の行動についてのパンフレットはありました。

 その後、茅ヶ崎に戻って聞いたら、茅ヶ崎でもその日は全国ラジオ体操の当番日だったのに、急に中止になって大変だったとのことでした。

 政府は、全国の自治体に避難訓練の中に、ミサイル落下時の訓練を位置づけることとしていますが、県内では、平塚市や横浜でやったようだ。新聞では、賛否両論でていて、万一に備えて準備したほうが良い、意味のない訓練だなどと出ていました。

 国民も、ミサイル落下といっても、どこからどんなふうにくるのか、ミサイルでどんな被害があるのか、普通の自然災害とは違って備えるのが難しいと考える。
 頭を守るのがいいのか、ミサイルに対応できる頑丈な建物とはどんなものかなど情報もわからないまま、むやみに国民に避難訓練をさせるのは、国民に、政府の指示に従わせるためとしか思えない。よく聞く、戦中、竹やりでB29に対抗するんだ方式、精神論を植え付けるような印象を受ける。本当の意味で、正しい情報と判断が求められる。

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