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問題のある森林環境税の導入!

2017年12月18日 20:44

2018年政府の税制改正大綱により、2024年から森林環境税が導入される予定となっています。何が問題かというと、神奈川県ではすでに、水源環境保全税として、年間約890円徴収されており、加えて森林環境税(予定)約1000円、横浜の人はさらにみどり税約900円と税の重複感と負担感があり、それも使われ方の区別がつかないことです。

私の所属する環境農政常任委員会で大いに議論しました。県として、国には使途の拡大を要望しており、もともと間伐が主だったので、水源環境保全税と重なる部分がありましたが「木材の利用」「普及啓発」を広げ、森林がなく人口の密集している都市部にも増税感情を抑える意味でメリットができたことになります。

しかし、森林管理が市町村に委託されるので、現在市町に林業担当課や専門家もいないので、指導等県の役割は重要です。

2024年から森林環境税がスタートし、2027年改訂を迎える水源環境保全税という時間軸の中で、トータルで神奈川県の森林・水源をどのように考えるか検討しなければなりません。

県民が感じるであろう水源環境保全税と森林環境税との重複感や税の負担感については県民に十分に理解をしてもらう必要があります。

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