世界の潮流は「男女50:50」

2015年06月30日 21:59

  遡りますが、3月8日の女性デーでのニューヨークでは、世界中から集まった女性たちで盛り上がっていた。
 「人口の半分は女たち。だから女たちで世界を動かそう」
 「2030年には完全な男女平等を実現しよう」
 「男女フィフティ・フィフティ」
 「全ての分野で男女の50:50を」「203050」と叫ぶ!
日本の目標「202030」がかすむ。

 30日、私は参議院会館でのQの会院内集会に参加した。Qの会とは、クオータ制を推進する会のこと。
以前にもお知らせしたビックニュース「世界初!フランス男女ペア選挙」の報告を聞きに来たのだ。

 フランスではすでにパリテ法があり、男女同数で、男女がともに責任を分かち合う制度は確立している。
 2015年フランスの県議会選挙で、新しい制度を作った。そして議員の数が男女同数となった。素晴らしい!
*男女ペアでの立候補
これまでの1人区を2人区に改め、男女ペアでの立候補を義務付け。同じ選挙区で、左翼ペアとか右翼ペアとか。
男性議員の反対はあったが、有権者は柔軟であった。全般的に若返った。女性に対してのバッシングが少なくなった。

 フランスは思い切った制度改革が早い、日本は制度を変えて良くしようとは思わない。
選挙権18歳になるまで70年かかった。
 女性の政治参画に必要な制度改革は必須だ。

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