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危険ドラッグ撲滅!国立精神・神経医療研究センター視察!

2014年09月26日 15:11

9月26日 危険ドラッグ撲滅!国立精神・神経医療研究センター視察!
神奈川県では、昨今社会問題となっている「危険ドラッグ」対応の条例を検討しています。県議会民主党の厚生部会4人で、東京の小平市にある国立精神・神経医療研究センターに視察に行きました。
 危険ドラッグの基礎研究から実態調査、治療の提供まで行っており、広い敷地には病院や研究センターがあり、舩田薬学博士から専門的な話を伺った。
 危険ドラッグとは、麻薬や覚せい剤としての法規制を受けない薬物の総称です。違法な薬物の使用経験者は約251万人もおり、有機溶剤、大麻、覚せい剤の順です。薬物での精神的不調で入院通院が増え、1番は覚せい剤、ここで2番が危険ドラッグとなり、大麻よりも10倍程度強力な依存性を有します。さらに強力な急性の神経細胞毒性があり、脳神経細胞を破壊してしまいます。
 病院では、治療のため、認知行動療法を、動機づけ面接、随伴性マネージメント、薬物使用モニタリングを取り入れたワークブックを用いた集団認知行動療法を実施、普及しています。
 脳を悪魔が支配する危険ドラッグ、脳だけでなく筋肉や内臓にまで及ぶ悪影響、たった1回の使用で依存性と耐性の悪循環。クラブイベント参加者の4人に1人が経験するという回答も出ている。クラブなどではきっぱりと断る勇気を持とう!
 ハーブやお香などの葉っぱに合成の薬物がついており、たばこやパイプなどで簡単に吸引、しかし、ものすごい毒性がある、若者が興味本位で手を出さないよう、社会で注意喚起しよう!

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