岩手にボランティアに行く!

2012年05月31日 11:29

震災から1年経ったが、まだ一度もボランティアに行ってないから一度行きたいという後援会の方のお声を受けて、呼びかけしたら、初めての方9人が手を挙げられた。

私は10回目の東北入りである。
今回は、神奈川県のボランティア拠点のある岩手県遠野町の金太郎ハウスに宿泊し、NPOまごころネットの一日ボランティアに参加である。

1年経って、今どんなボランティアがあるかというと、津波被災地での大きながれき撤去は終了しているが、畑や学校の校庭などの片付けや花壇整備、仮設住宅でのお茶を飲みながらの傾聴、牡蠣養殖いかだの手伝いなどである。

私たち10人は、新幹線で遠野町に入り、夕方のミーティングに参加、全国各地から100人を越すボランティアの人、中には1年以上の人もいる。
今日の反省と共有したいことを発表。翌日の求人と諸注意を受ける。翌日早いので10時消灯である。

翌日6時起床、ラジオ体操の後、行き先別に並ぶ。
私たち10人は大槌町赤浜小学校の校庭整備の仕事だ。
バスで1時間。仕事は校庭の砂をふるいにかけ、木片、ガラス、釘などをより分ける。
地道な作業であるが、きっとここまで何日も大勢の人の手できれいにしてきたのだと分かる。
1日でいくらも進まない、ひとりの力は小さいがその積み重ねで大きな力になると思う。

休憩中お茶を飲みながら、津波被災地で、土台だけの家に草が伸び、時間の経過を感じる風景を眺める。
片付けられないがれきの山を見ると復興はまだ遠いといえる。
しかし、まごころネットのボランティアの行なった花壇やきれいになった畑を見たり、仮設であるが商店街での商売の活気さに人の力強さを感じた。

心から応援したい。

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