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「国の防災基本計画」に男女共同参画の視点入る!

2012年01月28日 22:57

私は、昨年の4月の選挙時の公約の一つに、3.11後の避難所等での女性や弱い立場の人たちの声を反映させるため防災計画に女性の参画を明記させることを訴えました。
3.11後、各自治体では、防災計画の見直しを始めました。
8カ月経って、昨年の12月国の防災基本計画が修正されました。


 >>修正部分<<

・地域における生活者の多様な視点を反映した防災対策の実施により地域の防災力向上を図るため、防災に関する政策・方針決定過程及び防災の現場における女性の参画を拡大し、男女共同参画の視点を取り入れた防災体制を確立する必要がある。

・被災時の男女のニーズの違い等男女双方の視点に十分配慮するよう努めるものとする。

・避難場所の運営における女性の参画を推進するとともに、男女のニーズの違い等男女双方の視点等に配慮する。特に女性専用の物干し場、更衣室、授乳室の設置や生理用品、女性用下着の女性による配布、避難場所における安全性の確保など、女性や子育て家庭のニーズに配慮した避難場所の運営に努めるものとする。

・応急仮設住宅における安心・安全の確保、孤独死や引きこもりなどを防止するための心のケア、入居者によるコミュニティの形成及び運営に努めるとともに、女性の参画を推進し、女性を始めとする生活者の意見を反映できるよう配慮する。


これはかなりの進歩です。
この理由は、6月に行われた日本学術会議の「災害・復興と男女共同参画」シンポジウム後、堂本暁子元千葉県知事をはじめとした多くの学者たちや多くの女性の声によって、ここまできたのです。
さらに、東日本大震災復興構想会議の提言なども同様に修正されました。

さて、県の防災基本計画も、まもなく修正される予定ですがこの視点は入らざるをえません。
私を始め、多くの女性議員が議会でも問題にしました。
また、県の防災会議の男性ばかりだった委員も女性が入ることになったのはさらなる成果です。



フェミニスト議員連盟で災害と女性について発表市川房枝政治参画フォーラム「震災復興へ新たなまちづくりをめざす」参加
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