被災地 福島県いわき市へ 茅ヶ崎市の放置自転車32台運ぶ!

2011年04月27日 21:16

3.11の東日本大震災から2ヶ月になりますが、被災地では平穏な生活を取り戻すにはまだまだ先が見えない状況です。
                   
私は、大震災後、義援金募金活動や救援物資の運搬の手伝いをする中で、選挙が終わったら何かしたい、現地に行こうと決めていました。

ちょうど選挙中、知り合いの方からのメールで現地に自転車を運んだという話しを聞き、また、偶然、選挙を手伝ってくれた人からも自転車を運ぼうという提案があり、行動を開始しました。
市県でのルートを探していると、茅ヶ崎市で放置自転車32台を確保しているから寄付したい旨のいい話が飛び込みました。
そして、4月15日東京で行われた東日本震災シンポジウムで知り合った福島県の西丸武進県議会議員の仲介で、いわき市に運ぶことが決定しました。
運搬をJR東日本労組の青年部の方々にご協力を得、自転車の整備は、宮田自転車OBの方々がかってでてくれました

4月27日、自転車を乗せたトラック、こどもの日にこどもたちに送るためのお菓子やこども用品などを乗せたバンでいざ出発し、5時間後、無事に32台を避難所に運ぶことができました。
移動手段として運動のため自転車はとても嬉しいと、大変喜ばれました。早速試乗した人たち、久しぶりに自転車に乗ったと笑顔で応えてくれました。

翌日は津波被害地を視察、テレビで見るより現実はショッキングでした。
1か月半経っていましたが、3.11そのまま時が止まったよう、何もかも流され、船がなぜこんな屋根の上に?
防波堤のコンクリートも壊され役に立たなかった様子がそのまま残されていました。

西丸県議によると、福島県は4大被害、地震・津波・原発・風評被害のため、復興は時間がかかる、福島県議会では連日臨時議会が開かれ、対策が検討されていました。

避難所でお話を伺うと、水や食料は足りてきましたが、今一番の願いは、プライバシーを守れるよう家族で住宅に移りたいと言われました。

私たちに何ができるか?平穏な生活を取り戻していただけるよう、復興支援に全力を尽くそう!
がんばっぺ!ふくしま!

福島s-福島


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