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「おひるねミカンプロジェクト」小田原かなごてファームの取組視察!

2018年10月31日 20:04

兼ねてより親交のあった小田原鈴廣鈴木社長の進める再生可能エネルギーのひとつ、小田原かなごてファームのミカン事業とソーラーシェアリングを視察した。

 小田原市曽我は、梅とミカンが特産です。ミカン畑は山にあり、農家の高齢化で、作業が困難、耕作放棄地が増えている。その農家の畑を借り管理を行い、ミカンを収穫し、ジュースや酒に加工、小田原地域活性化に貢献している。ミカン畑は景色の良い山の上にあり、斜面が急だから高齢者には厳しいことがわかる。ミカンはこれから収穫だが、1か月は貯蔵すると、酸味が抜けて甘くなるとのこと。見栄えの悪いミカンもジュース加工に適している。

 次は、さつまいも畑の上のソーラーシェアリング実験農場を視察、設置と線の引き込みで400万円、毎年60万円くらいの売電収入があり、10年でもとはとれ、災害時も自家発電として使える優れものです。しかし、慎重な農家さんでは、導入する人が少ないようだ。
県では、ソーラーシェアリングを100件にする目標があるが、今22件。その普及は進んでいない。

 かなごてファームでは、新たに、松田町で木質バイオマス事業も始め、県西部の地域活性化を行っていること、ますます推進してもらいたい。

 最後に、ミカンジュース、ミカン酒、梅干しなどを買い、有意義な視察となった。

10月27日 茅ケ崎サザン芸術花火大会 開催!

2018年10月27日 22:03

茅ケ崎の有名人といえば、サザンオールスターズ。サザンビーチ、サザン通りからお菓子の名前、駅の発車メロディなど、市民はみんな知ってる。

この度、サザン40周年を記念して、サザンビーチで芸術花火が行われた。サザンの懐かしい楽曲から最新の楽曲まで13曲、3万5千人のチケットはすぐ完売、チケットなくても、多くの人が海岸に集結した。

今回の芸術花火は、全国の有名屈指の花火師たちの興行で、これまでも全国各地、北海道・名古屋・京都・福岡と行われ、関東では初めてだそうだ。

市の普通の花火とは全く違い、まさに芸術、素晴らしい花火に感動しました。

くさか景子の秋のバスツアーで「明治150年」大磯邸園で歴史を知る!

2018年10月25日 20:07

明治改元150年を記念し、2か月間一般公開されたのを機会に、伊藤博文、大隈重信、陸奥宗光の邸宅を見学した。
伊藤博文の本邸「滄浪閣」は外から、大隈重信邸は貴重な生声、夜ごと宴会をしたという大広間、芸者待機部屋、外にある五右衛門風呂、明治天皇から贈られた杉戸絵など、陸奥宗光邸は、海で遊んだあと砂を落とすための当時珍しかったシャワー、横山大観の本物の滝の掛け軸など貴重なものを拝見した。
予約しガイドツアーの案内によるツアーで、当時日本の政界の裏舞台が大磯に集まり、政治が動いた話を伺い、歴史の重みを感じた。
今後は国土交通省が整備し、緑地などは、大磯町が管理することになるが、貴重な歴史文化の場所を多くの市民、子どもたちにも公開し、勉強してもらいたい。

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ともに生きる共生社会特別委員会で「ぷかぷかパン」視察!

2018年10月23日 17:19

横浜市十日市場近くにある「ぷかぷか」は障がいのある人たちで作る「パン屋」「お惣菜屋」「アクセサリーショップ」です。理事長の高崎さんは、養護学校の教員で、定年後障がいの子どもたちに惚れ込み、一緒に生きていくこといいよね、とNPOで、事業を始め
ました。

団地の中にあり、地域の人気店、パンは国産小麦天然酵母、お惣菜は生活クラブのこだわり食材、農園では無農薬の野菜づくり、アクセサリーのあるアート屋には、素晴らしい作品があふれていました。また、劇団をつくり、発表したり、理事長がDVDを作成し、カナダで上映紹介したり、非常にアピールも上手です。

なんといっても、障がいを持つ人たちが、明るく生き生きしており、自由で、周りもみんな影響を受けて明るくいいまちになっていました。
障がいを持つ人の給料は一日来たら1000円ということですが、多くのスタッフに支えられて運営は大変厳しいようだ。
ともに生きる共生社会を推進する居場所としては成功事例だ。

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「沈黙―立ち上がる慰安婦」を見て思う!

2018年10月16日 22:21

茅ケ崎でこの映画を上映するにあたって、抗議や嫌がらせが市に寄せられたそうだ。慰安婦は公娼だったとか、強制連行ではなかったなど、映画の上映を妨害するもので、右翼の街宣車もぐるぐるまわった。15年くらい前に「南京大虐殺」の映画の時も映画上映妨害があったことを思い出した。何年たっても変わっていない風潮だ。

私は、夜の部を拝見したが、朴監督の話は聞けなかった。映画にもでてきた娘さんが、20年かけてこの映画を作った苦労話を聞けました。
先の戦争で旧日本軍の慰安婦にさせられたハルモニ(おばあさん)を追ったドキュメンタリーで、自らの力で名誉と尊厳を回復していった強いハルモニの姿は、何年たっても、その恨(はん)は忘れることはできない力強さを感じた。今なお「加害の歴史」に向き合おうとしない日本と対照的だ。

私は、数年前、個人で、ナヌムの家(ハルモニのおばあさんが共同で住む家)を訪問、日本人として大変重い訪問でした。おばあさんたちから、この事実を皆さんが次世代に語り継いでほしいとの強いメッセージを受け取った。私は忘れない!

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