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中学校新教科書展示会見学!

2020年06月25日 17:28

日本の教科書は4年に一度、改訂があり、12年に一度、大改訂があります。2020年はちょうど大改訂の年に当たります。前回の大改訂のときもそうだったのですが、今回の大改訂は小学校・中学校・高校と全面実施が1年ずつずれます。

中学校 → 2019年教科書検定 2020年教科書採択・供給 2021年全面実施

教科書は誰が決めるのか?各市の教育委員会の教育委員(約5人)で決め、教職員や一般展示の見学者の意見も踏まえ、決められます。
やはり、注目は、社会の公民と歴史です。今年は道徳も新しく加わります。
注目の育鵬社と自由社は、日本国憲法の記述が、アメリカからの押し付けが強く感じられ、それにより新聞でも改憲が進んでいるような雰囲気を醸し出しており、偏った記述に感じられます。前回、藤沢市と横浜市はこの教科書を選んでいます。
今年の教科書選定の委員会は、7月31日に開かれるとのこと。各市により、教科書が違い、子どもたちへの影響も懸念されます。私も傍聴し見ていきたいと思います。

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なくそう子どもの貧困 オンライン会議に参加!

2020年06月20日 14:05

コロナ禍の中での、家からのPC学習会に参加。全国で200人以上が参加しました。
今回は、コロナ禍の子どもの貧困の問題にスポット。

①NPO沖縄県学童・保育支援センターから、コロナ禍こどもと保護者に、どうすごしたか?をアンケートをとった。小学生はテレビやゲームばかり、友達に会えない、生活の乱れ。中高生は勉強の遅れなど。保護者は、収入減。欲しい支援は、収入や児童手当の補償、公園の開放など。家族との時間増はメリットでもあるが、ストレスの増大。

②滋賀県大津市こどもソーシャルワーカーから、居場所の限界と可能性として、はじめは学校が休みでうれしいであったが、家がつらい、テレビのみ。朝昼夜のご飯が食べられない子どもがでてきた。歩いて来れる居場所が必要、貧困は直接見つけられない、見た目でわからないので、学校や市、ソーシャルワーカーが居場所やこども食堂につなげることが必要。

③シングルマザーズフォーラムの赤石さんから、「なにしろ生き延びて」と団体で、食糧支援を行う。1100世帯901世帯に米配布。シングルマザーの7割が収入減、食費1~2万支出増。食費をさらに節約一日1食など、痩せておっぱいも出ないお母さんもいた。とのこと。

コロナ禍、仕事を失うなど、低所得者への影響が多くみられ、とくにひとり親家庭は、打撃を受け、こどもへの精神的負担も増えた。ますます貧困が進む可能性がある。

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幸町こども食堂おいしいね テイクアウト弁当食材配布!

2020年06月18日 21:07

梅雨空の中、幸町こども食堂おいしいねで、テイクアウト弁当食材野菜米野菜お菓子など配布。私も議会が終わって手伝いに駆け付けました。
弁当は、キーマカレーピタパンサンドとおにぎり90食。大勢のママやこどもたちが訪れました。
食堂は休止ですが、こども食堂として少しでも食材や弁当を配布し、子どもたちや家庭を支えることが求められます。

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国の令和2年度第2次補正予算案、成立

2020年06月12日 18:08

2次補正は新型コロナウイルスによる国民生活を全力で支えるための内容となっており、事業規模は117兆1,000億円、1次補正と合わせると233兆9,000億円という世界最大規模の対策。

1.雇用調整助成金の拡充等 4,519 億円
※上記は労働保険特別会計への繰入や週所定労働時間20 時間未満の労働者にかかる事業について一般会計で措置した額。この他、同特別会計で8,576 億円を措置。

2.資金繰り対応の強化 11 兆6,390 億円
中小・小規模事業者向けの融資に8兆8,174 億円、資本性資金の活用に2兆3,692億円などを計上。

3.家賃支援給付金の創設 2兆242 億円
緊急事態宣言延長等で売上が急減した事業者の地代・家賃の負担軽減を目的に支給。

4.医療提供体制等の強化 2兆9,892 億円
新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金に2兆2,370 億円、医療用マスク等の医療機関等への配布に4,379 億円、ワクチン・治療薬の開発等に2,055 億円などを計上。

5.その他の支援 4兆7,127 億円
①新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の拡充に2兆円、②低所得のひとり親世帯への追加的な給付に1,365 億円、③持続化給付金の対応強化に1兆9,400億円などを計上。

6.新型コロナウイルス感染症対策予備費 10 兆円
今後の新型コロナウイルスの状況等を踏まえ必要な対策を講じるための予備費。

コロナ禍の生活困窮者支援の会 オンライン会議に参加!

2020年06月08日 15:08

 この時期は学習会や研修会などの集まりもなく、ネット会議が主流で、私もだいぶ慣れてきました。

 コロナ禍で、仕事や住まいを失い路頭に迷う人たちが続出しています。国や県市から支援金や補助金も用意されているが、いかんせん遅い!何か月もかかるとなると今日の宿もお金もないとなると、生活保護の申請が急務だ。その申請は、市町村になるので、自治体議員にSOSが来ると同行支援が求められます。一人でいくと追い返されるという理不尽なことが起こるからだ。

 会議では、理不尽な事例が報告される。川崎では、記録もされない不親切。座間では、2時間以上待たされ、フードバンクから食料をもらっただけ。横浜では、寿町のはまかぜを紹介される。相模原でも無低にいってくれ。

 無低宿泊施設は臨時はいいが、個室ではない。アパートは自分で探さないとならない。申請に時間がかかりすぎるなど、様々な課題が出ている。

 生活保護課は、人によって対応が違う、研修の充実が必要です。

 今後の活動として、相模原で相談会を実施、議員が研修会に参加する。県営住宅の有効利用を推進(私の担当)今後も、問題点を出し合い、寄り添う支援を行っていく。
 今後も続きます。


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